食べすぎるな!

過去のストレス喰いから健康を害した自分に向けた、魂の戒めのブログ

健康診断の結果(血糖値の改善)

 

今回の私流プチ断食行(【糖質を制限した食事を1日1回のみ+糖質制限の間食】を6時間以内に摂取しあとは液体のみ)に本格的に踏み切ってから約2週間後に受けた健康診断の結果が届いた:

血糖(空腹時)が71、HbA1cが5.4であった。

一年前の数値は:血糖が92、HbA1cが5.8。

今回は、前回から血糖値が20も下がり、またHbA1cも安全圏へ下降した。

 

血糖値もHbA1cも、8年前にこの検診所で健診を受け始めて以来の最も低い数値、つまり、

今までで最良の結果となった。

 

8年前の数値は、血糖(空腹時)が107、HbA1cが5.5で、その時に医師から、「糖尿病の気(け)がある」と言われた(血糖値107からそのように判断したのだろう)。 

それ以降は、血糖値が90台、HbA1cは6.0弱のあたりで高値で推移していた。

8年前に何らかの対策を始めていれば、「老化現象ですよ」の骨粗しょう症白内障が進むことはなかったと思う。 タイムマシンに乗って、8年前の自分に警鐘を鳴らしに行きたい!

 

私流プチ断食行を2週間続けて挑んだ今回の健診で出た血糖値71は、8年前~去年までの血糖値をはるかに下まわる数値だ。

 

この好数値に次ぐのが、今から5年前に試した、スーパー糖質制限と思ってやっていたら事実上のプチ断食行になってしまった行(ぎょう)の最中に受けた血液検査の結果である。 その時の血糖値は82だった。

 

そして、5年前の行で尿酸値が10超に跳ね上がって、ポコっの定期診断時にお医者さんにビックリされて「毎日水を2リットル飲むように」と言われた尿酸値は、「今回も跳ね上がるんだろうなぁ」と予想していたら、10にはならないものの、やはり急上昇した。

これは、私流のプチ断食行が血糖値の抑制に効果があると同時に栄養不足を伴うものであることを示唆しているに違いない。 実際に体重が3キロ減った。 だが今回は、前回の行の時のような急激な体重減少は見られないし、「だるいな」と思ったら各種油を少し摂取して様子を見ている。

5年前のプチ断食行によって、思いがけなく、ポコっがほぼ消滅したばかりか、頭皮のただれや耳鳴りが消え、首まわりの小さいイボが目立たなくなった。 私が小食や断食に向かう理由は、この体験にある。 個人的には、たまにこのような行を行うと、身体の内部が浄化されリセットされる、という実感がある。 

今回の行の期間中に、今のところ消えたものは、ストレス喰いの再開によって再発した頭皮のただれと耳鳴りが消え、それに加えて、新たに加わった鼻腔内のただれ、目の中のネバネバ感、白目からちょっぴりはみ出した透明のゼリー状のもの、これらも消えた。 ゼリー状のものについては、定期的に行っている病院の眼科へ行ったら、「老化現象です」と言われたものだ。 個人的には、「老化現象」は消えることがある、ということが、今回の行でわかった。

 

前回の尿酸値急上昇の教訓を踏まえて、今回の行ではクエン酸を微量溶かした水を毎日2リットル飲むようにしているが、血糖値で予想を上回る好結果が出たので、来月中旬のポコっの定期診断までの健康状態を鑑み、現在継続中の行の内容を幾分緩めることを検討していく。

 

しかしながら、私の場合は糖質を解禁することはない。というか、できない。

なぜならば、私の場合は既にジャンキーになってしまったと感じるからである。 口にしなければ、その美味しさをすっかり忘れているが、一度口にすると歯止めが効かなくなるからである。 のりピーマーシーやエリカや清原さんやマッキーも大変なんだろうなぁ、と思ったりする。 違法か合法かの違いだけのような気がする。 違法の場合は刑務所に入るが、合法の場合でも症状が重くなったら病院に入院する。 いずれの場合も、退所したらリハビリ施設に入ったり、引き続き通院する。 どちらにしても、施設の世話になることになる。  違法なもののほうが、社会的制裁を受けるから、直さなければ!と努力もするだろうが、合法なものは、世間からとがめられないばかりか、どんどん摂取するように奨励する広告が巷(ちまた)に溢れていて、それらを摂取している自分自身が知らない間に、静かに進行する。 企業が一方的に悪いとも言えない。 買う人がいるから作って売る、という側面もある。 それに、私のようにならない人たちもたくさんいる。 ウォーレン・バフェットさんは投資先の企業の清涼飲料水とファストフードを好んで食べているそうだが、投資先の選別の鋭い眼力を失っていなさそうだし、トランプさんはお酒を一滴も飲まないそうだ。 強い自己規律を持つ多くの人々は虜にならないが、まれに私のような人間は、かんたんに虜になってしまう。 

 

それに、多くの糖尿病の先達の方々が、食後血糖値の急上昇について言及しておられ、血糖値の自己測定をなさっている。 健康診断の結果では、食後血糖値についてはわからない。 どんなに空腹時血糖値が基準値未満でも、食後血糖値を計ってみなければ、わからない。 計らないうちは、血糖値を急上昇させるものは食べないのが安全だ。

 

加えて、個人的に懸念されるのは、骨密度と眼科健診の結果だ。 この8年間、骨密度が同年代の女性よりも低く、また、眼科健診ではずっと、硝子体や中間透光体の混濁と書かれ続けていて、今秋に行きつけの眼科医から「白内障が進みましたね」と言われて愕然としたのだ。 今までは、行くたびに「老化現象ですよ」「老化現象ですよ」って言われて、「そうかぁ、老化現象なんだね~」って薄ぼんやり過ごしていたことが、悔やまれてならない!

骨密度と眼。 互いに関係なさそうに見えるが、下記のサイトを読むと、見えてくる:

https://takeda-kenko.jp/yakuhou/backnumber/pdf/vol475_01.pdf

骨粗しょう症 | ふくだ整形外科リウマチ科

骨粗鬆症(こつそしょうしょう) | 糖尿病情報センター

 

かかりつけの眼科医が毎回毎回言うところの「老化現象ですよ」が意味するところは、骨や目がキャラメルになっていくことなのではないか? 料理には、カラメライゼイション(caramelisation)という手法がある(フライパンの中で具材に焦げ目をつけることだ)。 私の骨の中は、かりんとうのようになりつつあるのではなかろうか? 目の中がカラメルシロップになっていくのではなかろうか?

 

③のサイトには、こう書かれている:

「カルシウムを含んだバランスの良い食事をとります。また、適度な日光浴と運動は、骨を丈夫にします。」

「バランスよく食べるように」は、あらゆるお医者さんが患者に対して唱えるお題目だが、「ポテトはいかがでしょうか?」と同類にも思えてくるそのお題目の繰り返しに憤(いきどお)る前に、様々な事情をよくよく「察して」、自分の頭で考える。 そのために、義務教育の国語のテストで「この言葉によって主人公が何を言いたかったのかを30字以内で述べよ(10点)」みたいな問題をさんざんやってきたではないか。 ひとたび社会に出ると、世の中は、額面どおりなことはむしろ稀で、往々にして白が黒に黒が白になる世界であり、「察する」ことばかりで成り立っていることを、都度思い知ってきたではないか。

 

それに第一、子どもじゃないんだから、「バランスよく食べるように」や「適度な運動」の具体的な詳細をいちいち誰かに教えてもらわなくてもよかろう。 人の性別や年齢や体格や健康状態や仕事・生活スタイルは、千差万別だから、向こうだって「バランスよく」や「適度な」ぐらいしか言いようがない。

 

必要なのは、自分の生存本能を研ぎ澄まして、世の中を「察する」ことだ。 自分の生存本能が、その羅針盤なのだ。 だが、なにはともあれ、過ぎたるは及ばざるがごとしだ。 どのような方向からアプローチをしても、健康への要諦はひとつだと思う。とどのつまりは、

 

 

 

食べすぎるな!

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